ランキングの選定基準

北海道・東北エリアの絶景野湯

1位:カムイワッカ湯の滝(北海道・知床)

知床国立公園内にある、川全体が温泉になった奇跡の滝。世界遺産エリアにある温泉に入れるのは日本でここだけ。8〜9月のシーズン中のみアクセス可能で、混浴・水着必須。透明な硫黄泉が流れる滝つぼに浸かるという唯一無二の体験ができます。

2位:大雪山旭岳温泉・裾合平野湯(北海道)

旭岳ロープウェイ乗り場から徒歩1〜2時間。北海道最高峰・大雪山の裾野に広がる高山植物の中に湧く野湯。7月の花の咲くシーズンと9月の紅葉シーズンは特に絶景。湯温は低め(35〜38℃)で長湯向き。

3位:後生掛温泉・泥湯(秋田)

泥のような濃厚な乳白色の湯が川底から自噴する後生掛温泉エリア。自然研究路を歩くと点在する泥火山・噴気孔・野湯ポイントを見つけられる。徒歩でのアクセスが必要で、装備と知識が求められる中級者向け。

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甲信越・関東エリアの絶景野湯

4位:野沢温泉・外湯群(長野)

野沢温泉村には村が管理する13ヶ所の外湯(無料開放)があり、准野湯的な体験ができる日本有数のエリア。熱湯に慣れた地元民が使う渋い浴槽も多く、旅行者も混浴で楽しめる。温泉街の散策がセットで楽しめるため家族連れにも人気。

5位:法師温泉・長寿館野湯エリア(群馬)

一軒宿の秘湯・法師温泉の周辺で見られる自然湧出。大正時代からの歴史ある温泉地で、宿泊者は混浴の鹿鳴館風呂も入れる。周辺の山中にも小規模な湧出ポイントが点在。

6位:那須・大丸温泉エリア(栃木)

那須連山の麓に広がる温泉エリア。川沿いに湯が自噴するポイントが点在し、野湯的な体験ができる場所もある。秋の紅葉シーズンは那須岳の山肌が赤・黄・橙に染まり、露天風呂からの眺めが格別。

中部・近畿エリアの野湯

7位:黒部峡谷・祖母谷温泉(富山)

黒部峡谷のトロッコ電車(欅平で下車)から徒歩约1時間。深い峡谷の底に湧く秘湯で、川に湯が自噴するポイントも。夏季のみアクセス可能。黒部峡谷の大自然の中にいる感覚は唯一無二。

8位:乗鞍温泉・湯けむり館周辺(長野)

乗鞍高原の乗鞍岳登山口近くに点在する温泉湧出ポイント。澄んだ空気と高山植物に囲まれた環境で、湯量が多く湯の花が浮かぶ本格的な温泉が無料で楽しめる。

九州エリアの野湯

9位:わいた温泉郷・はげの湯(熊本)

くじゅう連山の麓にある涌蓋山(わいたさん)周辺に点在する温泉群。掘ると湯が湧くほど地熱が高いエリアで、河原の砂を掘ると自分だけの手掘り野湯が楽しめる場所もある。

10位:霧島神宮周辺の野湯(鹿児島)

霧島連山の谷筋に点在する温泉湧出ポイント。強烈な硫黄泉・鉄分を含む赤茶けた湯など個性的な泉質が多い。立入制限区域と開放区域を事前に確認してから訪問を。

⚠️ ランキングの注意事項 このランキングは取材時(2026年春)の情報を基にしています。野湯は天候・地震・工事などにより状態が変化します。立入禁止区域への無断立入は法律違反になる場合があります。訪問前に必ず最新情報をご確認ください。

おすすめ野湯を探す際のポイント